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DC-051 John Mayer 「Room For Squares」

2008年02月17日 02:04


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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2001年にこのJohn Mayer (ジョン・メイヤー)が出てきたとき、
視聴ブースで聴いて一発で良いと思った。
そう思った人はかなり多かったようで世界中で大ヒットし、
グラミー賞最優秀ポップ男性歌手も受賞している。

ブースに立つときいつも必ずはじめに注目するのが、アルバムの曲数なのですが、
一つのレコードにたくさん曲を詰め込んだ作品を毛嫌いする傾向があります。
(逆に名盤は曲数が少ないものが多いというのが持論です。)
ということもあり、この作品のはじめの印象はあまりよくなかったです。
多くの場合13曲以上トラックを詰め込むと、だらだらと長くなり、
統一感の弱い、締りのないレコードになりやすい。
まして、多くのトラックになるといわゆる捨て曲というものがあったりして、
それがさらに締りのないレコードに拍車をかける。

ところが、この作品はボーナストラックを含めて16曲も入っているのに、
全くそれが感じられない。
曲が進むにつれてグイグイとアルバムに引き込まれていく。
最後まで飽きることなく聴き進めることができ、
気がつくとラストトラックに差し掛かっている。
このJohn Mayer (ジョン・メイヤー)という人物、只者ではないと思った。

御代Eric Clapton(エリック・クラプトン)も注目するといわれる
卓越したギターテクニックも話題に挙がることが多い。
さらに、ハスキー&スモーキーなボーカルが胸を締め付ける。
現在までに3作品を発表しているが、どれもレベルが高い。
少しづつ、パーソナルで内的な方向へ作品の色をシフトしつつありますが
作品の持つ勢いは失速していない。
今後も注目していきたい人の一人でもあり、
近年まれに見る正統派ロック・シンガーソングライターといえると思います。

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