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DC-058 Michael Franks  「Blue Pacific」

2008年03月30日 21:21


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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学生の頃、夜のFMラジオを聴くのが好きだった。
学生の長い休みの頃は夜更かしをよくしたものだった。

深夜4:00頃 部屋を暗くしてJ-WAVEにチューナーを合わせて、
眠りに就こうとすると穏やかでシンプルなのにどこか心地よく
気持ちのいい音楽が流れていた。
どうやら、アルバム一枚を丸々オンエアしているようだった。
眠りに就くはずだったのに、耳を傾けていると気になって眠れなくなってしまった。

このアルバムはなんだ。
電気をつけ直し、J-WAVEのURLにアクセスしてわかった。
Michael Franks (マイケル・フランクス)の「Blue Pacific」であった。
以後、マイケルのレコードを聴きあさり、その音楽性の高さは言うまでもなく、
一貫した音楽性、Steely Dan(スティーリー・ダン)に勝るとも劣らない程の豪華な
ミュージシャンシップには感銘を受けた。

今でも、彼の作品の中でBlue Pacificはお気に入りのレコードです。
このレコードは3人のプロデューサーを起用しており、
Jeff Lorber(ジェフ・ローバー)
Tommy Lipuma(トミー・リピューマー)
そしてsteely danのWalter Becker(ウォルター・ベッカー)である。

Tommy Lipuma(トミー・リピューマー)は説明不要の名プロデューサーですが、
このレコードでいい仕事をしたのは、Jeff Lorber(ジェフ・ローバー)でしょう。
彼はフュージョンのキーボディストで有名ですが、
彼の作り出すスムースなサウンドがマイケルの音楽にこれほどマッチするとは思いませんでした。
自作dragonfly summerでも共演していますが、僕はこちらの方が好きです。

何年か前、ブルーノート東京に彼がやってきました。
最前列でマイケルの立ち位置の真下で彼のライヴを鑑賞したことがあります。
そのとき驚いたのが、声質でした。
全くレコードと同じ声がそこでは再現されたことに。
とても知的で大人しい感じの人だったのが思い出されます。

今でもこのレコードは疲れたときに聴くと夢心地にしてくれます。
最後にこのレコードにクレジットされている主なミュージシャンを列挙するとすごいです。


Tommy Lipuma (Producer)
Walter Becker (Producer)
Jeff Lorber (Producer,keyboard)
Joe Sample (Piano)
John Beasley (keyboard)
Dean Parks (guitar)
Larry Carlton (guitar)
Paul Jacson,Jr (guitar)
Buzz Feiton (guitar)
Michael Thompson (guitar)
Neil Stubenhaus (Bass)
Freddie Washington (Bass)
John Patitucci (Bass)
Peter Erskin (Drums)
Vinnie Colaiuta (Drums)
Marc Russo (Alto sax)
Kirk Whalum (Tenor Sax)
Luis Conte (percussion)
Alex Acuna (Percussion)
Larry Williams (Synthesizer)
Brenda Russell (Back vocal)
Livingston Taylor (Back vocal)
Al Schmitt (Engineer)
Roger Nicols (Engineer)

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