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DC-070 Vertical Horizon 「Everyting you want」

2008年06月07日 12:25


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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特に際立って派手な演奏やパフォーマンスがあるわけではないのに、
なぜか、アルバム全体を通して淡々と進むそのメロディーに心地よさを感じさせるものがある。
Vertical Horizon(ヴァーティカル・ホライズン)というバンドのレコードがまさに
そんなレコードの一つだ。

ラジオでも頻繁にオンエアされ続けた、「Everything You Want」、「You're a god」といった
ラジオライクなシングルヒット曲もしっかり備えていて安心して聴くことが出来る。
メロディーとアレンジは良く考えてあって、シングルヒットした理由が良く分かる。

曲の良さを際立たせているのは、
ボーカルのMatt Scannell(マット・スキャンネル)の
ちょっぴりドスを効かせた渋みのあるハスキーヴォイスだろう。
淡々と進む、奇をてらわない派手さを抑えた演奏だからこそ、
彼のボーカルが曲を引っ張っていく。
Go west(ゴー・ウェスト)のPeter Cox(ピーター・コックス)を髣髴とさせる。
不必要にボーナストラックを入れたりダラダラ、引き延ばさず、
曲の数も11曲とやや少なめにしているところも、とても好感が持てる。

Vertical Horizon(ヴァーティカル・ホライズン)は2003年にも「Go」という
アルバムを発表しており、これも本作と同じスタイルの好盤ですが、
以来彼らは現在まで沈黙を続けているようです。
しかし最近、意外な組み合わせですが、Matt Scannell(マット・スキャネル)は
Richard Marx(リチャード・マークス)と「DUO」というユニットを結成して
アコースティックなアルバムを発表したようです。
まだ、一般市場では流通はしていないようですが、
Richard Marx(リチャード・マークス)のHPから購入ができます。

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