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DC-071 Mike Francis 「Flashes of life」

2008年06月08日 19:57


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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正直、こんなレコードがあったなんて全く知りませんでした。
Mike Francis(マイク・フランシス)。
イタリアンミュージックでは知られた人物で、本名はピエトロ・カルディーニという。
アメリカン・ミュージックへのあこがれから、
アメリカナイズドさせたミュージシャン・ネイムを名乗ったという。
彼の目指していた音楽はLAポップだったのか?


Bernard Oattes(バーナード・オーツ)やRicky Peterson(リッキー・ピータソン)を髣髴とさせる歌声、
キャッチーなアーバン・ポップミュージックが展開されます。
明るく、煌びやかなキーボードの音色をベースに、色気を伴う陰のある低音ヴォイスによる
コントラストによって絶妙なAORが完成されている。

メロディーはひたすら優しく、時に切なく、物思いに老け込み、
どこか昔を懐かしむようなそんなメロディーが詰まった良盤だと思いました。
ダンスビートで打ち込みサウンドが主体でありながら、くどさを感じさせなく、
あっさりとした感触を感じさせるのは、淡々とした投げやりな低音ボーカルのためでしょうか。

この1988年の本作品と1984年のデビュー作が同時にリリースされています。
どちらも、甲乙付けがたい良盤であると思います。

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