--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DC-072 Pink Floyd 「The Division Bell」

2008年06月14日 15:43


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロック史に燦然と輝きづつける1973年の不滅の名作「狂気」以降、
夢中でPink Floyd(ピンク・フロイド)の音楽を聴き続けて来た。
彼らが作り出す音のロマンチズムに共感を覚えた。
光と音の響きをマッチングさせた一大パノラマによる驚異のライヴからも分かるように、
彼らの音楽には必ず閃光のような音の響きによるロマンチズムが潜んでいる。
シド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、ニック・メイスン、リチャード・ライトの4人で
1960年代後半に結成したPink Floyd(ピンク・フロイド)ではあったが、
シド・バレット脱退を気に抜擢されたデヴィッド・ギルモアを加えた
Pink Floyd(ピンク・フロイド)は次々と名作を世に送り出してきた。

彼らの音楽を聴いていると音は映像とリンクしていることにいつも気付かされる。
それは日常に佇むあらゆる音が人間の感情を共鳴させるかのように。
電話、チャイム、鐘、小川のせせらぎ、飛び立つジェット機、
鼓動、ため息、電波。
そういった音の一つ一つが磁場を作り出し、空間を作り、
人間の感情を支配しコントロールしていく。
このような全く新しい方法論による、全く新しい音楽の提示を当時誰よりも早く
先進的に行ったのがPink Floyd(ピンク・フロイド)であったわけです。

これはその後、ロジャー・ウォーターズの脱退という紆余曲折を経て、
デヴィッド・ギルモア先導による第3期Pink Floyd(ピンク・フロイド)
として発表された2作目にあたる作品である。
デヴィッド・ギルモアはメロディセンスの構築に長けていた。
彼の泣きのギターの響きがPink Floyd(ピンク・フロイド)のロマンチズムを
一層際立たせていると感じさせる。
この作品は、そんな彼の描くロマンチズムが遺憾なく発揮されている
デヴィッド・ギルモア's ピンクフロイドの名作であるといえると思います。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://worldtravels.blog83.fc2.com/tb.php/46-302f7662
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。