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DC-077 Peter Gabriel  「SO」

2008年07月08日 23:12


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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対外的にはGenesis(ジェネシス)がPhil Collins(フィル・コリンズ)に
乗っ取られたように見え、ポップ街道を突き進んでいったことを横目に創始者であった
Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル)は何を思ったのだろうか。

昨年、Genesisは再結成果たしヨーロッパで大々的なツアーを敢行し、
その模様をDVDに収めてリリースしたのも記憶に新しい。
そのときPhil Collins(フィル・コリンズ)ら3人はPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)
の参加の打診をしたようであったが、彼はこれを拒否したらしい。
Genesis(ジェネシス)に戻ることはなかったPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)
が30年近くまえに脱退した理由はヒットしてしまったことが理由のひとつだったという。

Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル)の音楽は確かにほかのどのアーティストとも
入れ合わない彼だけの個性をもっていることは広く知られている。
Genesis(ジェネシス)時代は演劇的要素をふんだんに取り入れた
オペラ的な側面のある個性豊かで、極めて英国的なProgressive Rockを展開した。

ソロになってからは民族音楽をいち早く取り入れ彼の個性を爆発させた。
Deep Forest(ディープ・フォレスト)との共同制作がそのひとつの例でもあった。
Kate Bush(ケイト・ブッシュ)やPaula Cole(ポーラ・コール)といった
女性シンガーとの交流はケルトミュージックを志向したかのような純白な美しさを
表現するための彼のこだわりを感じさせる。

そんなPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)の最大のヒット作がこの「SO」だった。
一聴するとややイカレタ歌声を発するPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)であるが
神秘的で静寂なメロディの中に鋭利なメロディーが光るシーンがある。
そこに彼だけの独特の世界観が見え隠れして彼が目指していたものを伺い知ることができる。

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