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DC-081 The Alan Parsons Project 「Eye in the sky」

2008年08月23日 00:09


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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その昔、人気刑事ドラマの一つで「あぶない刑事」というドラマがあった。
小学生の頃このドラマが好きでよく再放送を見ていたものだったのだが、
このドラマの中で、刑事達が犯人を必死に追う捜査の場面で使われていた
印象的なテーマソングは、実はこのアルバムの楽曲から使われていたと
何年後かに知った時は少々苦笑いしたものだった。
私が知る限りでは、「Sirius」と「Psychobabble」が使用されたようだ。

もちろんこのドラマを見ていた多くの視聴者はそんな曲など気にも留めもしないし、
まして、本作のAlan Parsons(アラン・パーソンズ)など知る由もないだろう。
しかし、我々音楽愛好家達にとっては、
このAlan Parsons(アラン・パーソンズ)の曲が使われたことは興味深い事実なのだ。
ご存知の方も多いと思うが、Alan Parsons(アラン・パーソンズ)は
Beatle(ビートルズ)の後期の一連の作品郡や、ポール・マッカートニー&ウィングスの作品、
そしてPink Floyd(ピンク・フロイド)の名作「原始心母」と「狂気」なども手がけてきた
世界的に有名なアビー・ロードスタジオのエンジニアであったからだ。

生粋のエンジニアだったAlan Parsons(アラン・パーソンズ)はエンジニア稼業から、
トータル・プロデューサーとして、Eric Woolfson(エリック・ウルフソン)と共に立ち上げた
音楽プロジェクトがこのAlan Parsons Project(アラン・パーソンズ・プロジェクト)だった。
1975年結成以来、数多くの作品をリリースし続けてきた。
オーケストレーションを多用したプログレッシヴロック的コンセプトアルバム掲げて、
スケールの大きいメロディーと甘酸っぱくロマンティックで、ポップなサウンドを展開した。

多彩なボーカリストを多用して曲によってそれを使い分けるという手法を用いた。
それによって自らの理想とする作品を表現する事に成功した。
このようなクインシー・ジョーンズ的スタイルを用いるプロデューサーは数は少ないこそ
特にAOR系の作品にはよく用いられる手法でもあったが、
Alan Parsons(アラン・パーソンズ)は早くからそのスタイルを確立していた人物であった。
この作品は彼らの中でも、有名な作品の一つで、特にタイトル曲はヒットした。
彼らの作品はやはりエンジニア出身者がリーダーということもあって音がクリアで綺麗だ。

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