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DC-096 Bryan Adams 「Waking Up The Neighbours」

2009年01月18日 00:28


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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「18 till a die」というアルバムで、永遠の18歳を公言した
カナダ・バンクーバー出身のロッカーBryan Adams(ブライアン・アダムス)。
1980年代のポップミュージック全盛期の国民的ロッカーの一人として活躍した。
そのサウンドはストレートなアメリカン・パワーロック。メロディーの良さが特に際立ち、
デビュー当時から大ヒットを記録した。

1990年代中頃に入るとグランジロックブーム全盛期のなか、
継続的に良質なアルバムをリリースし続け、依然としてさわやかなギターロックで終始一貫している。
ハードなロックから甘いバラードまでこなすソロイストで、
分かりやすいメロディーとポジティブで突き抜けた爽快感で走り抜ける王道のアメリカンロック。

最近のサウンドは1980年代と比べて、かなりスリムで軽量化した感があるが、
1980年から本作「waking up the neighbours」までの作品は、
何重にも音を重ねた分厚いハードロック基調のサウンドを展開した。
これはプロデューサーにBob Rock(ボブ・ロック)やRobert John “Mutt”Lange
(ロバート・ジョン・マット・ランジ)を起用したことが大きく影響している。
特にRobert John “Mutt”Lange(ロバート・ジョン・マット・ランジ)のサウンドは、
多くがこの骨太のサウンドが特徴だ。

ロバートは当時同じく人気の高かったDef Leppard(デフ・レパード)のプロデュース業も
並行に行っており、売れっ子プロデューサーの一人であった。
こんなことを入っては申し訳ないが、Def Leppard(デフ・レパード)の曲を、
そのままBryan Adams(ブライアン・アダムス)がカバーしても、
おそらくそれほど違和感を感じさないだろう。逆も真である。
それほどまでに両者のサウンドは似ているが、ただしその音楽は極めて計算された
メロディアス・ロックで、どちらもミリオン大ヒットを記録しているわけだから、
仕事人としてのロバートの腕は確かだったと言わざるを得ない。
Bryan Adams(ブライアン・アダムス)本人はこの分厚い何重にも重ねた音楽が好きではなかったと、
後に語っている。

本作は15曲も収録されたやや詰め込みすぎのアルバムに仕上がっているが、
個々の楽曲はズッシリとした重量感のあるストレートなロックで聴きやすい。
そして、永遠の名曲の一つである。キラートラックともいえる名バラード
「Everything I do I do it for you」が収録されている。

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