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ライヴ・レポート 「OLE BORUD at Cotton Club 2013. 6.21.fri & 6.22.sat」

2013年06月30日 21:38

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21世紀・新世代AORと言われる現代の北欧AOR旋風の中で、いま最も注目と期待を背負っている人物Ole Bourd(オーレ・ブールード)の待望の初来日公演が、東京丸の内にあるコットンクラブで行われた。Ole Bourd(オーレ・ブールード)のライブはYoutubeなどで拝見することができるが、その生演奏から繰り出される音からほとばしるスリル感に満ちた緊張感とグルーヴから、このライヴは是非とも見たいと思っていた。それが思いのほか早く実現して心躍る思いで会場に向かった。

今回の公演は東京のみ2日間で1st、2nd の計4回。コットンクラブはGino Vanneli(ジノ・バネリ)のライヴ以来で久しぶりである。料金も比較的良心的といえよう。ざっと見渡して、ほぼ満員完売御礼に近かったのではないだろうか。30代前後の男女が多かったような気もするが、若い女性が1人のお客もいたりした。例によって整理番号を受け取り開演前に軽食とたしなむという習わしの会場であるが、ポテトとビールで時間をつぶした。この間にミュージシャンによっては、楽器の調子を確かめに来る技術スタッフも時折会われたりすることもある。余談になるが、出演ミュージシャン本人が現われることはまずめったにないというか、ほぼないのだが、あのMichael Landau(マイケル・ランドウ)だけは現われるのを目撃したことがあったりする。この目撃情報は別のライヴで複数の人からも同じことを聞いたことがあるので、ちょうどこの後にMichael Landau(マイケル・ランドウ)の公演も同じ場所であったのでどうだったのか気になるところではある。

今回のバンドメンバーは自身を含め以下5名Ole Borud (vo,g), Frode Mangen (key), Markus Lillehaug Johnsen (g), Lars-Erik Dahle (b), Ruben Dalen (ds) でアルバム『Keep Movin』の主要製作メンバーをそのまま連れてきた。北欧でライヴを何度も重ねてきただけあってバンドメンバーの息は合っているといえた。Ole Borud (vo,g),は思いのほか小柄Ole Borud (vo,g)であった。拍手の中現われ日本語で「アリガトウゴザイマス」と答えた後、演奏が一気に始まった。『Shakin the Ground』『Keep Movin』の2作から「Rock steady」「Step in my light」「All Because of You」などさらに影響を受けたバンドとしてPage(ペイジス)を挙げ、Page(ペイジス)の『Future Street』から「Chemistry」と「Keep On Movin' 」の2曲を演奏。

最後にアンコールで「City Lights」であっという間の約70分のライヴ。演奏はオリジナルに忠実に演奏され適度にソロの応酬が盛り込まれる。オーディンスは手拍子でリズムをとり、会場は大盛り上がりで立ち上がって踊りだす人もちらほら。躍動感に満ちた演奏とファンキーなグルーヴとメロウなサウンドはまさに予告と期待通りのパフォーマンスだったと言えよう。おそらく、Ole Bourd(オーレ・ブールード)一行も
実りある手ごたえを感じた来日公演だったに違いないと思わせる充実した内容であった。




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