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DC-122 Genesis 「Invisible Touch」

2011年01月15日 16:37

invisible touch





DC-SOUNDS MASTERPIECE OF THE WORLD
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この曲が他のGenesis(ジェネシス)の曲に比べてひと際優れているというわけではない気がするんですが、分かりやすい爽快感のあるメロディーラインがヒットの決め手なのだろう。Genesis(ジェネシス)はもともと、"INVISIBLE TOUCH"のようなポップバンドではなかったということは、すでに皆様は御存じの通りである。先日テレビを見ていたところ朝のテレビ番組のオープニングに"INVISIBLE TOUCH"が使われていてそんなことを思った。1986年にリリースされたGenesis(ジェネシス)13枚目のスタジオアルバム「INVISIBLE TOUCH」の1曲目のトラックでバンド初の全米ビルボード1位をとなった楽曲でもあった。

1967年の結成以来、彼らは1970年代にかけてイギリスを代表するProgressive Rock(プログレッシヴ・ロック)バンドであった彼らは、難解長編的な楽曲を凝ったコスチュームを身にまとい、お伽話のような物語と芝居のような音絵巻を華々しく披露する奇妙で風変わりなコンサートが話題となるバンドだった。バンドの中心メンバーであったPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル),Mike Rutherford (マイク・ラザフォード),Tony Banks(トニー・バンクス) ,Anthony Phillips(アンソニー・フィリップス),Steve Hackett(スティーヴ・ハケット)の5人に、後にバンドの牽引役となるPhil Collins(フィル・コリンズ)が加わったメンバー編成であったが、この種の楽曲は当時バンドの中心人物Peter Gabriel(ピーター・ガブリエル)の影響が大きかった。

ファンのいうのはどうしても、ミュージシャンに対する期待が大きくなると共に、自分の中にミュージシャンの像が固有化してしまうことがあることは否めないが、古くからのプログレファンからはPeter Gabriel(ピーター・ガブリエル)が抜けた後釜としてPhil Collins(フィル・コリンズ)主導による大衆ポップ化の傾向は余り歓迎はされなかったようである。しかし、その類まれな作曲作詞能力と、ポップスターとしてエンターテイナーとしての資質、そして卓越したパワフルなドラムパフォーマンス、さらに独特の力強い伸びのあるヴォーカルに恵まれた才能をもつPhil Collins(フィル・コリンズ)がいたからこそバンドが永続できたともいえるかもしれない。幸い、Phil Collins(フィル・コリンズ)から聴き始めた私のように、意外とすんなりとポップGenesis(ジェネシス)受け入れることができ、逆にプログレGenesis(ジェネシス)に違和感を覚えてしまうケースがあったりするかもしれない。80年代最も忙しかった男Phil Collins(フィル・コリンズ)が最も乗りに乗っていたころのサウンドがこの一枚で堪能することができる。

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