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DC-110  Sting 「Ten summoner's tales」

2009年06月14日 03:09


DC-SOUNDS masterpiece200 名盤探検隊 
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THE POLICE(ポリス)を解散してから、ジャズ嗜好に力を入れ始めたのはよかったが、
彼のシリアスなパーソナリティが前面に出てきて、重厚なダークネスを醸し出された
作品となっていたことは否めない。当然そこに馴染めなかったTHE POLICE(ポリス)
ファンも少なからずいたのではないかと思う。

だが、幸か不幸かTHE POLICE(ポリス)よりも、
STING(スティング)を先に知った私は、意外と抵抗がなかったりした。
むしろ、神経質で物静かな知的なジェントルマンだったSTINGが、黒のタンクトップをきて、
髪を逆立たせて、ステージで飛び跳ね、現在のパンクとは異なる、
先進的な当時のパンクスタイルの先方を行くバンドだったことは驚きだった。
年代に逆らって聴くと、別の聴き方ができるのだと知った。それがまた面白かったりした。

私が初めてSTING(スティング)を知ったのは中学3年生の頃。
1993年。このアルバムが発表された年だった。
このアルバムの「If You Ever Lose My Faith In You 」があまりにもカッコよくて好きだった。
個人的にSTING(スティング)のイメージは、
このアルバム全体を覆っている黄金の輝きに包まれた雰囲気に集約される。
「Fields of Gold」,「Shape of My Heart」は世紀のマスターピースの一つに挙げられるだろう。

「Shape of My Heart」はご存知、映画レオンのエンディングとして使われ、
話題になった曲だが、話題になる理由はこの曲がレオンのサントラに収録されていなかったためだ。
あの曲は一体なんだと騒がれた。ギターリストDominic Miller(ドミニック・ミラー)との共作曲で、
彼のナイロンギター風の音色が美しく素晴らしい。

THE POLICE(ポリス)時代から、STINGのプロデューサはHugh Padgham(ヒュー・パジャム)
を起用しており、Hugh Padgham(ヒュー・パジャム)はPhil Collins(フィル・コリンズ)の
プロデューサーとしても有名で、当時売れっ子プロデューサーの急先鋒だった。
Phil Collins(フィル・コリンズ)の名バラード「Another day in Paradise」は
Dominic Miller(ドミニック・ミラー)との共作曲で、
プロデューサはHugh Padgham(ヒュー・パジャム)となにかと共通するところがある。




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