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DC-105 Justin Young  「All Attached」

2009年04月26日 22:39


DC-SOUNDS masterpiece100 名盤探検隊 
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偶然、町を歩いていて、
カフェでくつろいでいた時にたまたま流れていた曲、
ドライブをしていて偶然ラジオでかかっていた曲、たまたま入ったレコードショップ。
そういう予期していないシチュエーションの中で出会う偶然の音楽との出会いが好きだ。
そんなときは、不思議と嬉しい気持ちがこみ上げてくるから不思議だ。

個人的にハワイアン・サーフィンミュージックは殆ど聴かないのですが、
偶然あるレコードショップで、ジャズのCDを探していたところ
ジャズのフロアーなのにこのCDが紹介されて、オンエアされていた。
すぐに耳が飛びついた。
最近はジャズなのにジャズのCDがかかっていないことがよくある。
いわゆる、アラウンド・ジャズ、ジャズ・ライクなAORが紹介されることがある。
ジャズを好む人はサウンド嗜好で、質のいい音楽を好むこともあって、
アンサンブルがよく構成されていて、演奏・楽曲がしっかりしているものを好む習性がある。
そういうこともあって、そういう購買層に目をつけて、
ジャズの棚の近くに、そういうレコードをそっと置いておく。
今回はその網にまんまと掛けられたわけだ。
Justin Young(ジャスティン・ヤング)の新作「all attached」。
ちょうど流れていたのは、トラック3「on the run」だった。

Justin Young(ジャスティン・ヤング)。
これまでまったく知らなかったのですが、
このアルバムはどうやら2007年にリリースされていたもので
2009年なって国内盤として発売されたようです。
ハワイアンミュージックと謳っていますが、
どっこい、内容は非常に優れたアコーステック・ソウル・ポップで、
キャッチーでメロディ、楽曲ともに極めて優れたレベルにあります。
Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)と比較されているようですが、
個人的にはJohn Mayer(ジョン・メイヤー)に近く、かなり良いです。

John Mayer(ジョン・メイヤー)ほどギターをかき鳴らさないが、
楽曲から受けるさわやかでちょっぴり甘酸っぱいアコギがいい。
コーラスとハーモニーも十分でR&B的でありながら、
ソウルフルで、ナチュラルなアコーステックポップ。
一般的なサーフミュージックとは別物といえる。

唯一の難点は、個人的にはアルバム収録楽曲数が多すぎることぐらいなのですが、
17曲も収めながらいわゆる捨て曲はゼロ。
今後、大きく成長しそうな予感がするアーティストです。




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